風にまかせて~人と自転車が好きになる風輪日記~

50代の目線でロードバイクのトレーニングを通して緩~く書き込みます。

新しい相棒②【バイク】遍歴

どうもこんにちは~w

今回の記事は少し間が空きましたが前回の続編です。
新しい相棒「アディクト」についての詳細を書きたいと思います。
ついでに過去のロードバイク遍歴と合わせてご紹介して参ります。

前の記事では
良い「ご縁」によって
良い「自転車販売店」で
理想の「ロードバイク」に出会ったお話をさせていただきました!
「中古車」とは言え本当に綺麗でとても整備された"スコットアディクトRC"です。
このバイクを見ていると
9年前に初めて新車で買ったロードバイク
"ニールプライド アリーゼ"の時と同じ様な
「ワクワク」感が湧いてきます!
まだこの記事を書いてる時点では50kmほどしか乗ってませんが
「かなり惚れこんでます!」

今回は新しい相棒の他にも私を魅了してきたロードバイクと合わせてご紹介させて下さい。


まずは初代相棒
《ニールプライド アリーゼ 2012モデル》

機械式アルテグラの10s(6700だったかな?)
マヴィック キシリウム エリート

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奄美大島マングローブパーク」にて

ウィンドサーフィンでは有名なブランドが、そのカーボン技術と風のブランドイメージでエアロバイクのアリーゼを開発!
開発には米BMWも携わったという記事を雑誌で見て一目惚れ!

「アリーゼ」とは女性の名前で「偏西風」の事を呼ぶ愛称らしいです。
後継車は名前が変わって「ナザレ」になりました。

サイクルモードへ見に行った際
ニールプライドのブースでマイキーさんと出会いますます欲しくなり
奥ちゃんを巻き込んで都内の自転車店をひたすらMTBで周った記憶がありますw
しばらくして
大阪のK店で安くなっていたのを奥ちゃんがネットで見つけてくれて
"人生初のロードバイク"
は通販での購入となりました!
まあ何度も試乗してましたので…w

以来、毎日が無駄に「ワクワク」でした!
記念すべきヒルクライムレース初挑戦し
第1回のハルヒルはこのバイクで走り、榛名湖コースで1時間を切れたのは最近の事みたいに記憶に残ってます。
まだメンテの知識が浅い頃だったので
購入後は、近くの自転車店でオーバーホールしてもらったりしてお世話になっていました。

しかし
このバイクは上の写真を撮った数時間後、慣れない飛行機での輪行と私の整備不良によりフレームに致命的損傷を負ってしまいました!
リアエンドからディレイラーもげてしまいまして…

大好きなバイクなので廃車にはせずに
今は自分でカーボンを補修して主にローラーで使用しています。
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↑黒い部分が補修箇所。

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写真は2015 彩湖でのイベントにて…

これがニールプライドとしては最後になるとは思ってませんでした!
その後NEILPRYDEバイク部門はブランドごと売却されたそうです。

次の2代目はなんと!
私自身このような高級なバイクに乗る日が来るとは予想もしてなかった!

《ルック 695 2012モデル》
しかも
ZED2クランクやら
機械式デュラエース9000 11s
といった高級パーツが期せずして同時に手元へ!!
私には分不相応です(*_*)

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草津白根山殺生河原にて

このバイクはまさに「ご縁」
当時よくご一緒していただいてた自転車仲間から2013年に中古として安く譲っていただきました!
購入時はフレームセットとコンポ等で、ホイール以外のパーツを付けてくれました。
写真のホイールは一年後に同じ知人から中古で
ボントレガーアイオロス3を購入し決戦用バイクとして磨きがかかりました!
シーズン2年目からはこのバイクで全てのヒルクライムレースに出て自己記録更新を続けていました。(コロナの前までは)

しかしこのバイクもフルカーボンの宿命なのか分かりませんがリアエンドのカーボンが削れてしまい、リアディレイラーの変速に支障が出てきました!
しかもインナーローでダンシングするとプーリーがホイールのスポークに当たるほどです💦
今考えると数年前になりますけど
2、3度固定ローラーで使用してしまった辺りからのような気がしています。

それでもあの手この手でごまかしながらも使用を現在まで続けています。
何度か自分でカーボンを積層してみましたけど、細かい上にかなりの負荷がかかる部分なので直ぐに剥がれたりしました!
今は薄いアルミ板を加工して接着剤で固定した状態で乗っていますw

マテリアル的に軽量パーツが揃っている事もありヒルクライムレースではまだ価値が高いので、今後はより山向けに特化させたいという願いもあります。

そしていよいよ3代目にして初のDi2搭載のディスクロードバイク

《スコットアディクトRCプロ(改)2020モデル》
アルテグラ Di2 R8050
ロヴァールRapideCL50

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思えばこのアディクトが出た2020年に、初めて写真で見た時から気になるバイクではありました!
昨年辺りから下位グレードのRC20を候補にしていましたけどこのご時世、
なかなかSサイズが見つけられずにいました。
スラムフォース12s搭載車がアウトレットでかなり安くなってましたがサイズがMのみ!
アディクトは他の同じサイズのロードバイクよりトップチューブが少し長い上に、何故かステムも長目のがついている事が多くあるみたいで試乗もせずには買えません。

大阪で通販もしているK店でSサイズを見つけましたが対面販売でのみの対応とか…
キャニオンエアロードは一向に在庫切れのまま変化が無しで❌
先日のフォーカスイザルコマックスは色々と納得いかず❌
今回は中古車に範囲を広げた結果、希望に近いバイクと出合い購入するにまで至りました!

ただ、本来のアディクトRCプロの完成車とは少し違いカスタムversionでした。
何が違うのか一覧です。

■完成車→カスタム仕様
①コンポ
デュラエース9100(機械式)→アルテグラ8050(電動)
②ホイール
シンクロスカーボンTLRディスク→ROVAL rapide CL50ディスク
③ハンドル&ステム
シンクロスカーボンステム一体式→下位グレードRC専用のアルミハンドル&ステム
④サドル
シンクロスカーボンレール→セライタリアSLRマンガンレール
⑤タイヤ
シュワルベワン28c前後→Sworks Turbo 26c(F) & コンチネンタルGP5000 25c(R)
ブレーキローター
SM RT900/(前後)160→
RT-MT900/160(前)140(後)

以上?ですが

カスタムされてて良かったと感じるのは

■まずは〈コンポ〉

Di2初心者には、機械式デュラよりは電動アルテグラに魅力を感じましたw
早速スイッチの割当てを変えてみましたが、慣れてないので変速ミス多発💦

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機械式デュラエースとの重量差は?
R9100(5点) 1458g
R8050(5点+バッテリー等) 1693g
235g増でした!

■2つ目は
〈ホイール〉です!

完成車のホイールはシンクロスのカーボンリム高35mm
TLR仕様で、前後重量は1574g。

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※ワイズロードオンラインより

変更後
ROVAL rapide CL50はリム高50mmで
前後重量が1515g
▲59g軽くなった事に。

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■3つ目は
ブレーキローター〉です!

完成車にはデュラエースのSM RT900が
(前後)160mmがついてました。

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※公式サイトより

変更後
XTRのRT-MT900にして160(前)140(後)と後ろを小さくしているのが良いです。
前者 117g(160mm)×2=234g
後者 108g(160 mm)+ 88g (140 mm)=196g
▲38gの軽量化です。

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一方で、何で変えたん?( ;∀;)
私にとってはあまり喜ばしくないポイントもあります。
たぶん前のオーナーさんはフレームで購入してバラ完したんでしょうねぇー
憧れますけどねぇー
いつかはバラ完してみたいけどねぇー

■残念ポイント①
〈ハンドル&ステム〉です💦

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※CRESTON iC SL(公式HPより)

完成車ではアディクトRCプロの一番の特徴であるステム一体型のCRESTON iC SLで重さは295gと超軽量な上、ステムまで扁平されて空力的にも優れものです!
ただ価格は6マソ超えと高価なので変更もやむ無しと納得するしかない(*_*)

実際に付いていたのは中間グレードのCRESTON iC 1.5ハンドルとRR iCステムです。

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※CRESTON iC 1.5ハンドルとRR iCステム
※サイコンマウントが付属してました!

重さは(メーカー公表のため参考までに)
ハンドルが280g(420mm)ステムが240g(110mm)となっていますけど実際のサイズはハンドルが400mmステムが110mmと少し違いうので目安程度と思ってください。
完全ケーブル内装ですがハンドル交換以外はケーブルを切らずに変更が可能のようです。
ポジションの自由度は一体式より増しますけど、その重量差が+225g増は辛い部分です(>_<)

■残念ポイント②
〈サドル〉です!

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※完成車サドル(ワイズロードオンラインより)

サドル重量は謎ですけどカーボンレールで軽そうな流行りのショートサイズです。

実際に付いていたのはセライタリア SLR BOOST SUPER FLOW (マンガネーゼレール)

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ワイドサイズのため210gとお世辞にも軽いとは言えません!
普段は幅の狭いサドルなのでペダリングに影響しないのかが少し気になります。
しかし
コンフォートよりな厚みのあるサドルはロングでは味方になる可能性に少し期待しますw

残念ポイントは、こんな感じです!
主に重量の面で残念ってとこですね。

■最後に
〈タイヤ〉については消耗品ですし特に良し悪しは思いませんけど、進化したアディクトは28cを前提として開発されているとの事なのでいつかは28cを試してみたいところです!
ちなみに重さですが
完成車のタイヤ
シュワルベワン28c 245g前後で490g
付属のタイヤは
TurboもGrandprixとも同じく220g
前後で440g
▲50g減

その他では

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シートクランプが12gと超軽量
シートポストが前モデルの▲50gだとか

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各部エンドとハンガーまで中空や肉抜き加工といった拘りよう!

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フロントブレーキキャリパーをダイレクトマウントにするほど
念を入れて軽量化されています。

そんなこんなで計算上は313g増加していて
完成車のカタログ値7.18kg+0.31=7.49kg
のはずが(ペダル無し)
総重量7.2Kg(ほぼ完成車と同じ???)
ラクル!
アメージング!!


《番外編》
奥ちゃんのお気に入りポイントはバーテープだそう。
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このバーテープ、フレームカラーとあまりにも合っていたので
純正かと思ったら違っていました。
調べてみると、CICLOVATION ( シクロベーション )というブランドのバーテープらしいです。
こちらもフレーム同様マジョーラカラーのバーテープで、緑っぽく見えたり紫っぽく見えたりして面白いです!

そして後日、大事件が・・
このミノウラ バイクタワー10が倒れました( ゚Д゚)
上にLOOK、下にアディクトをかけていたのですが
アディクトは近くにあったイスの背にサドルバッグがひっかかりもたれるように停止、
その上からLOOKもろとも支柱が倒れましたが、なぜか無事だという・・
ものすごい爆音で倒れた割には2台とも無傷でした。
まさにミラクル!!

ちなみに私の一番のお気に入りポイントはヘッドからフロントフォークにつながる細マッチョ的な太さですww

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最後まで読んでいただきありがとうございます。
調べものが多かったので書き始めてから時間がかかってしまいました💦
次回は実走のレポを頑張って書きたいと思っていますので、懲りずによろしくお願いいたします。

合掌
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