風にまかせて~人と自分が好きになる自転車日記~

50代の目線でロードバイクのトレーニングを通して緩~く書き込みます。

ボクの夏休み🌻【沖縄編】その2

7/11(月)晴れ

暑い暑いと言ってはいますけど自転車で走っている分には関東のそれとは違います。
奄美でもそうでしたが
日差しはきついけど風が爽やかだし日陰に入っていると格段に体感温度が下がるんです。
関東の暑さに比べたら
沖縄はもはや避暑地なのかもしれませんね?


前日の沖縄サイクリング1日目は
沖縄南部 約76kmのコースでしたが
運よく雨に降られることはなかったものの
沖縄特有のピンポイントで発生するスコール直後の濡れた路面で
全身に泥しぶきを浴びてしまうハプニング発生。
(奥ちゃんのも泥除けがついてなかった💦)

ほぼ灼熱地獄の中でのライドだったのですぐに乾いて泥も目立たなくなりましたが
しかしウエアは汗と土埃でべちゃべちゃ

なので
部屋に備え付けの
洗濯機&乾燥機が大活躍でした!!

シャワーを浴びてから
ウエアも前日まで着ていた服も全て洗って乾燥機につっこんで
すっきりすっきり。

ウエアだけは乾燥機ではなくハンガーにかけ
ベランダ(もあった!)に干しました。

ウエアは1セットしか持って来ていないので
連日走るとなると洗濯が大変ですが
今回はあまり心配することもなく助かりました!


そんなこんなで翌日
8:47am

昨日は那覇の南側をぐるっと周りました。
今日は少しだけその北側を往復するコースを考えました。
距離が短いので昨日の疲れが残ってる奥ちゃんでも大丈夫だろうと思っていました。
ところが…

ホテルの前の道路を左に真っ直ぐ走り始めます。
ほどなく少しずつ上り坂が始まりどんどん街並みが下になって行きました!
坂の後半はけっこうな勾配だったと思います。
目指す最初の目的地は
首里城です!

一つ目の大きな門のある坂を自転車に乗ったまま向かっていると、
警備員の方がこちらへ歩いて来たので察知して自転車から降りると
「こちらに自転車は停めて置けないので、少し戻った先の駐輪場へ…
そちらの方が中に入るのに近いので」
と丁寧に案内していただきました。

2つ目の入口の前に
トイレと駐輪場がありました!

階段を上って行くと耳をつんざくようなセミの大合唱がお出迎え。
小さな門をくぐると民族衣装を着た女性スタッフがいらして
マスク等をチェックしています。

さらに奥ちゃんと私は
ヘルメットを外すように促されました。

あっ、
やはり神聖な場所でのヘルメットはNGでしたか・・
それとも暑いので熱中症予防で気遣ってくださったのか??

基本的にいつも
屋内施設に入るときは外していますが
観光地ではなるべく屋外でも敷地内では
外した方が良いのかもしれませんね。

「奉神門」から中は火災で焼けた正殿の復旧工事中でした。


首里城那覇や周辺を見下ろす絶景スポットでもありました!

首里城を出ると上った分を帳消しにする下りが続くことしばし
かなりの勾配もありましたけど、帰りは違うルートだから問題ないと思っていました。

ここでまたまたハプニング発生!

首里城から下ってしばらくすると
後ろで奥ちゃんの叫ぶ声が・・

何かと思ったら

バイクの電源が落ちたらしい。
「液晶画面の内側がくもって
表示も見えなくなった!」というのを聞き


沖輪の店員さんに
「ちょっとの雨なら大丈夫ですが
スコールの時は雨宿りしてください!
そうじゃないとバッテリーの接触が悪くなってアシストが効かなくなるので・・」
と最後の最後で言われたことを思い出しました。

昨日は雨に降られることはなかったものの
スコール直後の道路でバイクも泥だらけになったため
ホテルに帰ってからドリンクボトルに入れた水をかけながら
バイクを軽く水洗いして綺麗したのが裏目に出ました💦

隙間から入った水が気温上昇とともに蒸発して
時間差で接触不良を引き起こしてる模様です。

奥ちゃんの自転車はしばらくの間
単なる20kgの激重クロスバイクと化してしまいました。

仕方ないので休憩を兼ねて
日当たりの良い場所に自転車を停めて内部にたまった水分を蒸発させるため
ひなたぼっこ

奄美で借りたスペシャのE-bikeはバッテリーがフレーム内装だから何の心配もいらなかったけど、E-bikeでもこんなに違いがあるのか・・

ほどなくして
接触不良も回復してきたので気を取り直してライド再開。

南風原町を通り太平洋側に出ました!
海岸線を右に向かって走ります。
途中何度も細い道を選んでみましたけどこの辺は産業用の港や施設が多くて観光向けではあまりないよな感じ。

城南市を過ぎて知名崎海岸、あざまサンサンサンビーチを見ながら2つ目の目的地
「知念岬」に到着。


「あざまサンサンビーチ」
このビーチから国道に戻る道もかなりの激坂!


「知念岬」

知念岬ではキッチンカーで売っていた北海道直送の「鹿肉サンド」をいただきました!笑

先へ少し進むと、昨日は逆から通った
ニライカナイ橋」が下から見えました。

ここを上って折り返し。

昨日は気づかなかった「沖縄刑務所」がありました!
何故か歩道の中に自転車レーンがあったので少し走りづらいけどそれに従って走ってみると

それが、突然途切れた!?

よく見ると車道を横切って右の小道に繋がっています。

悪い癖が疼きました!
グーグルマップで見ると方角は良さそうです。
なんくるないさ~」とばかりに
奥ちゃんを促してその道へ。

完全な自転車専用道路のように車は入っては来ません!
景色も良くて正解だったはず。
ここまでは…

いつの間にか案内の表示がなくなってただの歩道になったのでまた車道をすすみます。
知らない道でも那覇に向かうのは簡単です!

すると見覚えのある道に出ました。

朝通って来た道なので覚えています。
それは奥ちゃんとて同じで朝に下った恐怖の激坂をしっかり覚えていました💦
一つ目の激坂は迂回するとかなり遠回りなので奥ちゃんに頑張ってもらいます。
(一応電動アシストですけど…💦)
2つ目は迂回路を見つけて行ってみると
「ガーン!」
迂回しない方が良かったんじゃね?的な
コンクリート切込み入りの坂。

(アクションカメラの動画からスクショ)

写真を撮り忘れるほどの衝撃でしたが、奥ちゃんの悲鳴にも似た声をよそに勢いで上り始めました。
止まったら自転車に再び乗る事は不可能と思って必死でクリアしました。笑
奥ちゃんもアシストを使っても辛いようで頑張って上り切りました。(偉い!)

あとは上りであっても上りに入らない(感覚鈍った…)程度で
首里城公園」近くのローソンに到着し最後の休憩タイム。

ホテルまで真っ直ぐに続く坂を下ったら
本日も無事にライドを終える事ができました。

6時間15分
Ave111w NP137w TSS 90.9
走行時間 2:52
走行距離 48km
獲得標高 492m
平均気温 34℃


帰りにスーパーに寄り
荷造り用の段ボールをいただいて帰りました。
次の旅先に少し荷物を送っておく必要があるからです。

レンタサイクルも十分堪能できたので
少し早めでしたが返却しに再び沖輪へ。

2日間借りたので
返却時には店員さんとそれなりにコミュニケーションがあるのかと
思っていましたが

借りた時と違う店員さんだったからか、
自転車を確認したのち、保証金を返金してもらったら
何の会話もなく終わりました 笑

どちらに行かれたんですか?
とか
トラブルはありませんでしたか?
とか

何かしら聞いてくれるのかと思ったのですが・・

これもコロナの影響?なのか
必要事項以外の会話は皆無でした。

沖縄ではなぜかレンタカーが借りられず
その分レンタサイクルを2日間借りることにしたのですが
自転車でしか味わえない楽しみを奥ちゃんと共有できて
とても良かったです!


沖縄5日目には
バスで美ら海水族館や古宇利島へも行ってきました。
奄美から帰るのになぜかフェリーで
ついでとばかりに沖縄まできてしまいましたが
こちらもしっかり堪能できてお得な旅となりました 笑


古宇利島

帰りの際に
ホテルから空港までのタクシーを予約しようとタクシー会社に電話するも
なぜか2社から満車とのことで断られ、
いろいろ探して3社目にして予約することに成功。
予約時に
輪行袋に入れた自転車があるのでワンボックスタイプの車種を希望したところ
指定した時間のちょっと前に大きめタクシーが来てくれました。

OS-500の輪行袋+リュック2つ余裕で載せられました。

那覇とまりん近くから那覇空港まで1300円弱で
割増料金もなく
とても良かったので
沖縄輪行旅行される方にはぜひオススメです!


今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。
沖縄編はここで終わりますけど、一旦埼玉に戻ってからまた旅行が続きますのでよろしくお願いいたします。

合掌

追伸
コロナが増え出した時期なので念のため
帰宅後、地元でPCR検査を受けました。
結果は既に出てて陰性だった事をご報告します。
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