5/14(日)
第11回榛名山ヒルクライムin高崎
に参加して来ました。( ̄^ ̄)
今回は写真が少な目ですスミマセン(^人^)
というかレース前のほんの少しだけです。
下山荷物が前日預けになった事で、スマホは会場の当日預け荷物に入れてしまいました!
いきなりですが、先に結果報告します。
榛名湖コース公式タイム 48分36秒(ネット計測)
年代別50~59 37位/786人中
目標の45分台には遠く及ばず
昨年の47分48秒にも48秒遅れるという
要するに惨敗でした。
写真もあまり無いのにこれ以上書いても負け惜しみになりますので、今回はこれで失礼…
というわけにもいかず、あまり書く気が起きませんが時系列で振り返って反省材料にします。よろしければお読みください。
5/13(土)
起床時体重 59.5kg(昨年 58.8kg)
直前の体調不良で減量が中途半端です。笑
合わせてパフォーマンスのピーキングにも影響して体調管理の難しさを知ることによりました。
天気予報では、この週末は(土)(日)ともに降水確率が高い予想でしたが、お昼頃に私が浦和駅まで自走した時点では降ってませんでした。
ところが!
輪行袋に自転車を納め、高崎線のホームに立ったとたんに大雨です。
この期に及んで「運」が見方してくれたようですね。笑
(この後すぐ大雨に…)
高崎駅に着くと小雨、駅から伸びるコンコースの歩道は屋根がありほとんど濡れません。
まずは歩いて駅前の予約したホテルに向かいます。1時間くらい早かったので荷物だけ置かせてもらえればと伺うと、チェックインしてもらえて助かりました。
部屋で下山荷物を準備、参加申し込みの紙を持って駅前のコンコース下で受付&下山荷物預け完了。
コンビニで昼を兼ねた夕飯と、明日の朝食を買いホテルに戻ったのが3:00pm
部屋で参加賞などを広げ確認。
今年はスマホが入る大きさの肩かけポーチ。
ゼッケンにはいつもの金券が1000円分(これが嬉しい)、計測タグ、地元企業オリヒロの新商品、(オリヒロさんの力で是非ともCMに起用してるめるるをハルヒルに呼んで欲しいと密かに願っています。)他冊子等。
一つだけ目新しいのがこれ↓↓↓
オリジナルのゼッケン止めです!
安全ピンでジャージを傷める事が無くて良いですね。(私はサンボルト製を使用中)
明日の準備をして、朝起きてからやる雨対策や寒さ対策を決めておき9:00 pm 就寝
しかし明日のレースより、その後の下山待機が地獄になると思うとなかなか寝つけません。
それは第1回大会での寒さ地獄を経験していたからでしょうか?!
あれやこれやと心配事が浮かんで…
〈レース朝のルーティン〉雨編
①鼻にはブリーズライトもどき(鼻孔拡張)貼る。
②不安な肩と膝にはファイテンもどきを貼る。
③露出する脚や腕にウォームアップのレインジェルを塗り軽くマッサージ。
④シューズの通気穴はテープで塞ぎ、シューズカバーはVelotozeで完全防水です。
⑤今回の上着は長袖、寒いので軽量なジレも着ました。(防水ベストも用意していた)
※下はビブショーツ(半パン)。
インナーは無し。当然ノーパン笑笑
4:30am
準備万端とばかりに駅前のシャトルバス乗り場へ!
ハルヒルのホスピタリティーの凄さは、こんなところでもあります。輪行で来た参加者は前日、会場に行かず駅前で受付して近くのホテルに泊まれる。
当日が雨でも駅前でシャトルバスに乗り、濡れずに会場入りできる。もちろん帰りも…
朝の天気は分厚い雲のわりにギリギリ降ってません。まだ運が残っているようです。笑
気温は駅前で14℃
榛名山山頂は1桁になる予想でした。
バスに揺れながら会場に着いてウォーミングアップができるのか?と下山時の心配事で頭がいっぱいです。
ハルヒル史上最悪の気象予想に、少しの運でここまで無傷で来ました。笑
しかしバスから見える榛名山は雲に隠れていて明らかに雨模様です。
オッサン9回目の挑戦はどうなる事やら…
(気温計が14℃)
ここまで読んでいただいて恐縮です。
ハルヒルからすでに数日経ってしまいました。速報にする事も考えましたがタイミングを逸してしまいました。😅
しかも悪い癖で無駄な話が多いので遅々として進みませんので見切り発車する事にします。
需要があるない関わらず続編は後日アップしますので悪しからず。
風にまかせて
合掌
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